ご予約・ご相談はこちらから
当院の診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30-12:30 | |||||||
| 14:00-18:30 | 16:00まで 月1不定期 |
再診の方は終了30分前まで
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30-12:30 | |||||||
| 14:00-18:30 | 16:00まで 月1不定期 |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30-12:30 | |||||||
| 14:00-18:30 | 16:00まで 月1不定期 |

「歯が痛いわけじゃないけど、なんとなく不安」。そんな気持ちを抱えたまま、何年も歯科に行けていない方は少なくありません。
実は、自覚症状がない段階でこそ、精密な検査が大きな意味を持ちます。歯科初診で行う口腔ドックは、単なる虫歯チェックではありません。噛み合わせ・歯周病リスク・将来起こりうる問題まで含めて、お口全体を設計するための精密な初診精査です。
この記事では、歯科初診で実施する精密検査の内容を、専門医の視点から具体的にご説明します。東京駅八重洲北口から徒歩1分のノブデンタルオフィスの診療体制も交えながら、口腔ドックで何が分かるのかをお伝えします。
口腔ドックという言葉、聞いたことはありますか?
通常の歯科検診は、虫歯や歯周病の有無をざっと確認する程度のものが多いです。一方、口腔ドックは人間ドックの歯科版とも言えるもので、お口の中を多角的・精密に検査します。表面に見える症状だけでなく、見えない症状や将来的な問題点までカバーできる点が大きな違いです。
ノブデンタルオフィスでは、「原因解決型歯科治療」を掲げています。患者さんが感じている症状とは別の場所に根本原因があることが少なくないため、詳細な検査を非常に重視しています。「今悪い歯を見るだけではなく、噛み合わせ・歯周病リスク・将来起こりうる問題まで含めて、口全体を設計するための検査」という位置づけです。
たった1本の歯の状態が、全身の健康に影響を与えることがある。
この考えのもと、すべての検査・治療において妥協のない姿勢を貫いています。

では、実際に何を調べるのでしょうか。
ノブデンタルオフィスの口腔ドックでは、問診から始まり、複数の精密検査を組み合わせて実施します。それぞれの検査で何が分かるのか、順を追ってご説明します。
最初のステップは問診です。
現在の症状や気になること、過去の治療歴、全身疾患の有無、服用中の薬、食習慣や喫煙習慣などを丁寧にお聞きします。お口の問題は生活習慣と深く結びついているため、この問診が検査全体の方向性を決める重要な土台になります。「どこが痛い」という主訴だけでなく、患者さんの生活背景まで把握することで、根本原因に近づけます。
虫歯の有無と進行度を確認します。
視診・触診に加え、必要に応じてレントゲンを組み合わせることで、目では見えにくい歯と歯の間の虫歯や、詰め物・被せ物の下に隠れた二次う蝕(再発した虫歯)も発見できます。表面上は問題なく見えても、内部で進行しているケースが意外に多いのが現実です。
歯周病は、日本人の成人の多くが罹患していると言われる疾患です。
プロービングとは、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)の深さを専用の器具で測定する検査です。健康な歯周ポケットの深さは1〜3mm程度で、4mm以上になると歯周病の疑いがあります。全歯を測定することで、歯周病の進行度や炎症の分布を正確に把握できます。歯周病は痛みなく進行することが多く、気づいたときには重症化していることも少なくありません。だからこそ、精密な検査が欠かせないのです。

レントゲンは、目で見えない部分を可視化する重要な検査です。
歯科で使用するレントゲンには主に2種類あります。デンタルX線は特定の歯を詳細に撮影するもので、歯根の状態や骨の吸収具合を精密に確認できます。パノラマX線は上下の顎全体を1枚で撮影するもので、全体的な歯の状態、顎骨の状態、埋伏歯(骨の中に埋まっている歯)の有無などを把握するのに適しています。これらを組み合わせることで、視診だけでは絶対に分からない情報が得られます。
より精密な診断が必要な場合は、CT検査を実施します。
歯科用コーンビームCTは、顎の骨や歯根の状態を3次元的に把握できる検査です。通常のレントゲンが2次元の平面画像であるのに対し、CTは立体的な断面画像を得られます。インプラント治療の計画立案、根管治療(歯の根の治療)の精密診断、顎関節の評価など、より高度な治療が必要な場合に特に有効です。ノブデンタルオフィスでは、必要に応じてCT検査を実施し、見えない部分まで徹底的に把握したうえで治療計画を立てます。
現状を記録する、という意味でも非常に重要な検査です。
専用のカメラを使い、お口の中を複数のアングルから撮影します。正面・側面・咬合面(噛み合わせ面)など、様々な角度から記録することで、歯の色・形・位置関係・歯ぐきの状態を客観的に評価できます。また、治療前後の比較や、患者さんへの現状説明にも活用します。「自分のお口がどんな状態なのか」を視覚的に理解していただける、大切なツールです。
噛み合わせは、歯の寿命に直結します。
咬合検査では、上下の歯がどのように噛み合っているかを詳しく調べます。噛み合わせのバランスが崩れていると、特定の歯に過剰な負担がかかり、歯が割れたり、歯周病が悪化したりするリスクが高まります。また、顎関節症や肩こり・頭痛との関連が指摘されることもあります。必要に応じて模型作製のための型取りも行い、より精密な分析を実施します。
検査が終わったら、いよいよ結果の説明です。
集めた資料(レントゲン・CT・口腔内写真・検査データ)を見ながら、現在のお口の状態を丁寧にご説明します。患者さんの希望と医院側の提案をすり合わせながら、最も納得できる治療プランを一緒に決める流れです。「何をどの順番で治療するか」「どこまで治療するか」を、患者さんが主体的に選べる環境を大切にしています。
精密検査を経た治療計画について、当院へお気軽にご相談ください。
ノブデンタルオフィスが採用しているのが、メディカルトリートメントモデルという考え方です。
これは、口腔内のリスクを明らかにしたうえで治療と予防を組み立てるアプローチです。単に「今ある問題を治す」だけでなく、「なぜその問題が起きたのか」「今後どんなリスクがあるのか」を把握し、オーダーメイドの治療・予防プランを立案します。
口腔ドックの検査結果をもとに、患者さん一人ひとりに合わせた治療計画を作成します。根管治療・矯正治療・審美治療・インプラントなど、必要な治療を組み合わせた総合的な提案につながる可能性があります。
「今の症状を治す」だけでなく、「将来も健康なお口を維持する」ための設計図を一緒に作る。それがこのモデルの本質です。
ノブデンタルオフィスは、TEAM東京の意思と技術を受け継ぐフラッグシップ・デンタルクリニックです。
TEAM東京は、各専門分野を持つ歯科医が集結した連携専門歯科治療グループです。2012年に1フロアに3つの専門領域の歯科医院を集結させ、日本で初めてインターディスプリナリーアプローチを実現した組織です。
インターディスプリナリーアプローチとは、異なる専門分野を持つ歯科医師が1つの症例に対して意見を持ち寄り、世界水準の歯科医療を提供する手法です。
同じフロアに審美・修復治療のノブデンタルオフィスと、根管治療・矯正治療・口腔ケアの専門オフィスが集まっています。審美歯科専門のドクターだけでなく、歯肉・根管治療を専門とするドクターや矯正専門ドクターが参加し、より専門的な知見に基づく細やかな治療を提供しています。口腔ドックの結果次第で、複数の専門医が連携して治療にあたることも可能です。
それぞれの歯科医師がプライドをかけて、妥協のない治療を提案する。これがノブデンタルオフィスの診療体制の最大の強みです。
初めて口腔ドックを受ける方は、事前にいくつかのポイントを確認しておくとスムーズです。

一人で悩まずに、まずはご相談ください。しっかりとお話をお聞きしながら、患者さんのご要望に即した理想的な治療計画を立案します。
歯科初診の精密検査(口腔ドック)では、以下の8項目を通じてお口全体の状態を把握します。
口腔ドックは「今悪い歯を治す」だけでなく、将来のリスクまで見据えた「お口の設計図」を作るための検査です。自覚症状がない今だからこそ、精密な検査を受けることに大きな価値があります。
お口のことでお悩みになられたら、一人で悩まずにいつでもご相談ください。
ノブデンタルオフィスは、東京駅八重洲北口から徒歩1分(東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館1階)。女性医師在籍・日曜診療も対応しています。セカンドオピニオンも歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。
きたはら のぶや
北原 信也

一口腔単位での診療を行うことで、審美性・機能性の双方を解決することができるだけでなく、長期的なトラブルを回避することができます。
治療とメンテナンスの両輪を回し、患者さんの健康に寄与できる存在であり続けたいと考えています。
一本の歯の治療から全身の健康づくりに大きく貢献できる素晴らしい職業が歯科医師であるが故の責任と、そこから育まれる患者さまとの信頼関係づくりです。
経歴
所属