お口の中の健康にとって噛み合わせが大事だと分っている方は多いと思いますが、それではどのような状態が良い咬み合せで、どのような状態が悪い咬み合せなのでしょうか? 皆さんも、食事で物を食べた時ご自分の歯やアゴに違和感や痛みがあれば、噛み合わせの問題があると認識されると思います。しかし、痛みや違和感がなければイコール良い噛み合わせなのでしょうか? 専門的に見ると一概にも、そうとは言えません。私たちが、噛み合わせが良いと判断するポイントは多々ありますが大きなポイントとしては以下になります。
@ まずは、患者さまご本人がアゴ(噛み合わせも含め)違和感、痛みのないこと。
A 両側奥歯が均等に、しっかり当たって噛めること。
B 上下の歯を軽くカチカチ噛んだと時に、上前歯4本に下の歯が強く当たっていないこと。
C 上下の犬歯がしっかりと噛んでいること。
D 下あごを左右に歯軋りするみたいにズラした時に、犬歯が当たっていること。
E Dの状態で、奥歯(特に奥から2本、第一大臼歯、第二大臼歯)が当たらないこと。 |