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銀座ノブデンタルオフィス院長・北原からのごあいさつ

抜かない歯医者

昨今インプラント治療が最盛期を迎え、第3の歯として注目されています。一方、歯を抜かずに残そうと患者様とともにがんばった結果、1年ほどしか残らないであろうと思われていた歯が10年持ったこともありました。しかしインプラントはこのような努力無しで噛める歯になるのですから本当に夢のような話ではありますが、果たしてこれでいいのだろうか・・・

「抜かない歯医者」とありますが、何でも抜かないということではありません。各分野のスペシャリストによる科学的根拠に基づいた治療だからこそ最大限、皆様の歯を残したいと思います。

インプランントは

これは歯科医療の最先端、アメリカの歯科医師によって唱えられているコンセプトです。 実は海外では医学の進歩に伴い以前ならば抜歯していた歯でも抜かずに治せるケースが多くなっているのです。日本でも一部の歯科医師がこの最先端の技術を駆使して歯の保存的な治療を試みています。

私たちのコンセプトは歯を抜かない

各分野の専門医がチーム医療として連携し、世界最先端の治療器具と薬剤を使用した極力歯を抜かない治療方法を皆様にご提示したいと考えております。

Q1.歯冠部から折れてしまい、もう土台が立たないので抜歯を勧められた。
A.矯正歯科専門医が歯を引っ張りあげ冠を被せられるようにします。
Q2.根管治療(歯根の治療)の予後が悪く、よく腫れるので抜歯を勧められた。
A.根管治療専門医がマイクロスコープを使用して腫れの原因になる汚れの取り残しをきっちりと清掃して腫れと痛みを治します。
Q3.歯根に穴が空いていて良く腫れるので抜歯を勧められた。
A.穴のあいた歯根周囲のセメント質とその周りの骨の再生を誘導するMTAという薬剤を用いてリカバーできる可能性があります。
Q4.歯が割れているということで抜歯を勧められた。
A.マイクロスコープ下でMTAを充填すると割れた歯が接着する可能性があります。
Q5.歯痛が治らないため神経を取ったのに痛みが全然治らないのでいっそうのこと抜歯をしてほしい。
A.歯痛の原因は歯の神経ではなく顎の周りの筋肉の痛みかもしれません。抜歯をしても痛みは消えません。
Q6.差し歯の土台がよく取れて、歯根が持たないので抜歯を勧められた。
A.マイクロスコープで見ながら丁寧に病変部を処理した後に、土台の接着の研究に携わるスペシャリストが取れにくい土台を構築します。
Q7.歯周病が進行しているので抜歯を勧められた。
A.適切な歯周治療、歯周外科治療によって、ある程度の骨の再生を見込める可能性があります。

もちろん今述べたすべてのケースにおいて治療が成功するわけではありません。
しかしこれまでの抜歯は経験則だけで日常的にドクターに勧められることが多く、患者様にはよくわからないまま、そして拒否する根拠がなにも無いまま抜歯に至るケースが非常に多いと感じています。

医学は生き物です。日々進化しています!!まずはご相談下さい!

私たち専門医間でできるだけ残せるような協議をします。ただ、やむを得ず抜歯が適応と思われる際にはそれも皆様が納得いく根拠をお伝えしたいと思います。
ですから何が何でも抜かないのではなく (科学的なバックグランド) から残せるオプションを考えたいと思います。

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ノブデンタルオフィス

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